四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第8号 四街道市営自転車駐車場条例の一部を改正する条例の制定について、本市は使用料等の見直しのサイクルを基本方針に基づき3年ごとに行うとしているが、今回の改定はそのサイクルに関係なく、消費税率の引上げに伴う改定をするものかとの質疑に対し、本来の見直しのサイクルでは、昨年4月に料金改定を行う予定でしたが、当時の悪化した経済状況を鑑み、据置きとしていたところであり、今般市の方針として本年10月
次に、議案第8号 四街道市営自転車駐車場条例の一部を改正する条例の制定について、本市は使用料等の見直しのサイクルを基本方針に基づき3年ごとに行うとしているが、今回の改定はそのサイクルに関係なく、消費税率の引上げに伴う改定をするものかとの質疑に対し、本来の見直しのサイクルでは、昨年4月に料金改定を行う予定でしたが、当時の悪化した経済状況を鑑み、据置きとしていたところであり、今般市の方針として本年10月
予算編成としては、長引くコロナ禍の影響により、市税収入の伸び悩みが懸念され、扶助費の急増や公債費の高止まりなどにより、義務的経費が増加する中、令和4年度から開始した新たな総合計画の基本構想に掲げる将来像「心ひとつに未来に向かって飛び立つ躍動のとみさと」の実現のため、歳入改革の強化、持続可能な行政経営に向けた事業の合理的検証、将来負担の抑制や議決機関等の指摘事項と市民ニーズへの対応など、予算編成の基本方針
初めに、第3項目の1点目、計画の見直しの考え方についてでございますが、現状といたしましては、次期ごみ処理施設について、あらゆる可能性を検討した結果として3つのパターンまで絞り込み、今後はさらなる情報の整理補充を進めた上で総合的な評価を行い、なるべく早期に最終的な方針決定をしてまいります。
12、施政方針については取り下げます。 以上、壇上より質問させていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○清宮一義議長 保坂康平さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。会派れいわ輝、保坂康平議員の代表質問にお答えいたします。
市長の一番の売りは若さであるかと思いますので、今回施政方針の中に、一番最初に総合計画の策定というのが書いてありましたので、さすが若さだなと思われるようなものをつくっていただきたいなと要望いたします。 重要案件の中で、次期ごみ処理施設について方向性を示すと、今年度、令和5年度示せるようにお願いをしたいなと思います。
◇ △施政方針説明 ○清宮一義議長 日程第3、施政方針説明を行います。 施政方針の説明を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 改めまして、皆様こんにちは。令和5年第1回四街道市議会定例会に当たり、市政運営の方針と主要な施策について述べさせていただきますとともに、提案いたしました令和5年度予算案につきまして、その概要をご説明申し上げます。
2 物価高騰対策支援について (1)生活保護・障がい者・寝たきり高齢者世帯への支援について 3 学校給食費無償化について (1)給食費無償化を市独自で実施する方針はないですか。 4 旧洗心小学校の利活用について (1)老朽化した校舎の一部を改修し新たに「特別養護老人ホーム」を整備とのことだが、安全面等については。 以上4点質問するものです。 失礼いたしました。
次に、企業等の誘致対策はとの御質問についてでございますが、これまで市街化区域の用途地域の大幅な見直しとともに、市街化調整区域における土地利用方針及び地区計画ガイドラインの改定や企業立地促進条例を制定し、企業誘致専門員の配置や企業立地支援制度によるサポートを実施するなど、成田空港の機能強化による産業集積や従業人口等の増加に対応した土地利用の誘導を図っているところでございます。
先ほど市長から施政方針が示されました。この施政方針で述べられることを含め、お尋ねいたします。 1 市長の政治姿勢について (1)令和4年度に実施された組織改編、特に班編成見直しの結果をどう捉えているか。 次に、令和5年度は昨年スタートいたしました総合計画の2年目ということになります。
次に、第4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種費に関して、館山市の感染者数の推移はと聞いたところ、新型コロナウイルスの感染者の全数把握はしないとの国の方針から、千葉県でも9月27日の公表分から市町村単位での感染者数の公表をしなくなった。
県において、その申出を効果的に活用するという方針が掲げられていることからも、この点について市には十分検討してほしいということかとの質疑に対し、近年の自然災害への対応等の観点から、昨年県の条例改正が行われたところですが、条例区域の指定に当たっては、県では把握できない地域の実情を反映するために、県は市町村の申出を活用することになりました。
現在この問題を克服するために第4次行財政改革方針の策定に取り組んでいると思いますが、初めにこの第4次行財政改革方針についてお聞きします。 1番目に、当該方針の策定経過等についてお聞きします。現在当該方針の策定を進めているところと思いますが、計画や策定過程はどのようになっているのかお聞かせください。 2番目に、策定に当たり考慮していることについてお聞きします。
そのほかの土砂は使用してよいという趣旨なのか質疑があり、判断は非常に難しいが、政府は2016年に議員立法で遺骨収集を進めるとしたが、2019年、政府の方針で南部の土砂を埋立てに使用することが決まった。少なくとも、2024年までは、南部の土砂は使わないでほしい。請願の趣旨では限定と取れないかもしれないが、限定と考えているとの答弁がありました。
詳しくは、視察のときに頂いてきた資料「三好市廃校等の活用に関する基本方針」というものがありまして、これは契約書の細かい内容が出ているもんなんで、もしこれやったら活用して、参考にしていただいて、館山市のほうも早めにいろいろ細かい規定のほうを取り組んでいっていただきたいと思います。これに関して何か御意見がありましたら、ひとつお願いします。 ○議長(石井敬之) 手島総務部長。
基本方針に基づき4つの基本目標を掲げており、文化芸術に関する基本目標3に位置づけられている。主な取組として文化芸術活動の推進を挙げ、取り組んでいくこととしている。文化芸術活動推進の事業として、文化芸術事業の充実、文化芸術活動の支援、子供たちの文化芸術活動の充実、文化芸術活動を支える人材育成の推進を展開しているものと考えているとの答弁がありました。
このことから、今後自転車ネットワーク計画の策定を進め、先進的な事例を取り入れながら、当市に適した市内全域での体系的な整備方針を定めた後に着手してまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 ご答弁ありがとうございました。それでは、再質問させていただきます。
そうしたところについて、なるべく早期に対応をしたいという教育委員会の方針が出ております。こうしたところが予算上等で対応ができるように考えてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 また、市長のほうにもお願いします。雨の降る学校をほったらかしにして、そのままやるということ自体は、私はおかしいと思っております。 次行きます。
②、基盤的防災情報流通ネットワークの情報共有と活用方針について。近年四街道市も大型台風や大雨による災害が発生しております。大規模災害に対して現場の正確な情報を関係者が共有し、的確な判断と適切な対応が求められています。
また、一般会計からの法定外繰入れによる対応は行わない方針であることから、今後も適正な国保税の賦課を行ってまいりたいと考えております。 続きまして、6点目の高校生の医療費助成についてですが、現在新年度予算の編成中であり、その編成過程の中で判断してまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。
続きまして、第3項目の2点目、企業誘致についてでございますが、企業立地に関する基本的な方向性を定めた四街道市企業立地促進基本方針に基づき、進出企業及び企業立地協力者に対する補助制度の来年4月からの施行に向け、現在準備を進めております。